保護者会で受けそうなネタ10選

保護者会で受けそうなネタ

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会長

子供が幼稚園や小中学校に入学すると、保護者は必ず保護者会に関わることになります。

 

PTAと保護者会の境界が少しあいまいな部分もありますが、一般的には、PTAは保護者、教員、地域社会が協力し合いながら子供の学校生活の環境を良くしていくというのがその組織としての目的

 

ですので、PTAの場合は先生方や地域社会(自治会やNPO・ボランティア団体など)と連携し合いながら、学校周辺の清掃活動なども含め、様々な活動・行事を行っていきます。

 

一方、保護者会とは、学校ごとに規模の差はありますが、学年やクラス単位の保護者の会を指します。子供の学校での生活状況・行事などについて担任から説明を受ける場、そして保護者の側から子供のことについて尋ねる場となっているのが通例。

 

そんな保護者会では、初めて顔を合わせる場合に、同じクラスの他の保護者の方に自己紹介をすることも多いです。自己紹介を通して、クラスの誰の保護者なのかということを知ってもらうわけです。

 

ただ初回の自己紹介は、いわば他の保護者に第一印象を与える場でもあります。やはり無難に、受けの良いそれなりの自己紹介をきちんとしたいところです。また、ただ名前を言うだけではなく、ちょっと一ネタ入れることで笑いを誘い、その場を和ませることができれば御の字でしょう。

 

そこで以下では、保護者会で受けそうなネタを10してみました。これから保護者会で挨拶をするという方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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保護者会での挨拶のポイント

・長々と自己紹介するのはNG

保護者会で保護者全員に自己紹介をしてもらうという場合、クラスの数が30人ほどだと、30人が挨拶を延々と続けるわけです。そんな中で、自分だけ長々と話をするわけにはいきません。自己紹介ではまず子供と自分の名前を言い、それに続けて子供の特徴や家庭の事情等について簡潔にまとめて話すのがベスト

 

クラスの保護者会の自己紹介の場では、ほとんどの保護者は原稿をわざわざ用意することはなく、その場で思いついたことを言うことが多いです。そうなると、普段からおしゃべり好きなママさんの場合、緊張感も相まって、どんどん話し続けるという人も少なからずいらっしゃるようです。「保護者会でリーダーシップをとりたい」など特別な思いを持っている場合なら分からなくもないですが、無難に収めたい場合は端的に話を切り上げるのが良いでしょう。

 

・子供の特徴、親の生活環境を伝える

特に子供が持病を持っていたり、苦手な食べ物だったりがある場合は、自己紹介の場でサッと言っておくとよいでしょう。例えば子供がアトピーで食べられないものがある場合、担任、保護者の間で情報を共有しておくと、後々のトラブル防止にもつながります。何より子供本人が、給食の時間を楽しく過ごせるようになりますからね。

 

あと共働きで父母とも夜遅くまで働いていることが多い場合、そのことも伝えておくとよいでしょう。仕事終わりで連絡の取れる時間帯を伝えておけば、連絡網を作るときに配慮してもらうこともできます。

 

・子供や自分の自慢話をしない

「うちの子供は小学校時代、ピアノコンクールで賞を取りまして……」や「うちは市で有数の会社を経営しておりまして……」と言うのは、確かに子供の特徴や自分の環境を伝えることにはなりますが、聞く人にとっては自慢話と受け取られます。客観的な事実であっても、そうしたことに触れるのは控えましょう。

 

保護者会に出席するのはママさんであることも多く、ママさん方は隙を見つけては他のママさんの噂話をします。下手に自慢話と受け取られるような話をすると「〇〇君のママさん、自分の子をとっても自慢してたわね」などと後々噂されることにもなるでしょう。

 

保護者会での挨拶は、他の保護者と仲良くすること、調和を第一に考えることを念頭に置き、言葉を選んで話すようにしましょう。

 

保護者会で受けそうなネタ―子供ネタ―

保護者会での自己紹介の挨拶は、一人当たり30秒~1分間ほどにまとめるのが通例。たくさんの話題をいくつも盛り込むのは難しいと言えます。

 

挨拶ではまず自分の名前を言い、そしてどの子の親なのかを伝えるのが基本ですが、そんな中でも一ネタ入れることで、その場に笑いを引き起こしたり、雰囲気を和ませたりすることができます。そんなネタについて以下で少し紹介します。

 

①子供の性格

子供については名前だけ伝えるほかに、一言でどんな性格かを端的に伝えると、自分の子供のイメージを他の保護者に持ってもらうことができます。ただし「うちの子は行儀が良くて……」とか「目上の人への礼儀はきちんとできます」など、自慢系の話になるのは厳禁。「スポーツをしていたのでちょっと暴れん坊なところがある」、「何かと落ち着きがない」、「人見知り」、「おとなしすぎるところがある」など、ちょっとした短所を紹介すると、親しみを持ってもらいやすくなります。

 

②子供の習い事、クラブ活動、部活動などについて

子供がどんな習い事をしているのか、あるいは所属しているクラブ活動や部活動を伝えます。ポイントは「優勝した」、「金賞をとった」などの自慢話にせず、「上手ではないですが、習い事に行くことを楽しんでいるようです」、「いやいや通っているようですが、何とか長続きしているようです」など、謙虚な言い方をしておくべき。同じクラブ活動、部活動に所属する保護者と親しくなるきっかけにもなります。

 

③子供の趣味・ゲーム

習い事のレベルではない子供の趣味を話すのも一つの方法。やはり最近の子供の場合は「ゲーム」。携帯型のゲームからテレビゲームまで、「学校から帰るとゲームばかりしています」、「ゲームの才能だけはあるようで……」など、ちょっと自虐的な言い方をすると受けも良いでしょう。ゲーム好きの子供は多いですから、「うちの子と同じだ」と共感を持ってもらいやすいです。

 

④兄弟姉妹を引き合いに出して比較

子供に兄弟姉妹がいる場合は、「下に小学三年生、小学一年生がいる三人兄弟の長男でして、責任感を持って頑張ろうとするのですが、いつも空回りしています」など、他の兄弟姉妹に比べてどんな性格、人格なのかを言うのも一つの方法。こういう言い方をすることで、他の学年に兄弟姉妹がいることを示すこともできます。他の兄弟姉妹の学年も言うと、その兄弟姉妹と同じ学年に子供を持つ保護者、その学年に親戚の子供がいる保護者、あるいはその学年に親しいママ友を持つ保護者等と話すきっかけにもなります。六学年もある小学校だと、特に有効な言い回しですね。

 

⑤子供の得意不得意、好き嫌いについて

子供が好きな科目や嫌いな科目、あるいは食べ物の好き嫌い、偏食など、子供の嗜好に関する話を盛り込む方法もアリでしょう。食べ物の場合は、「うちの〇〇は好き嫌いが多く、特に野菜では嫌いなものが多いです。給食時に先生にご迷惑をかけるかもしれませんが、何とか食べられるように私の方からも努力させますので、どうぞ宜しくお願いします」といった言い回しですね。これも他の保護者も「うちの子もそうだな……」と共感を覚えやすいので、受けが良いネタと言えます。あるいは逆に、「勉強も運動もできませんが、好き嫌いだけはない子供で、給食が一番楽しみらしいです」という言い方も、その場を和ませるのに使えます。

 

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保護者会で受けそうなネタ―保護者ネタ―

子供ネタに続いて、保護者ネタも紹介します。保護者ネタは仕事、生活環境、家族環境などがメインですが、ポイントは共感を持ってもらえること、「私と同じだ」と思ってもらえるような情報を提供すること。そこをきっかけにママ友、パパ友を作ることにもつながります。

 

⑥生活環境に関する話題

引っ越してきたばかりの場合は、その点に触れておくのがおススメ。地域に関する情報を他の保護者の方に教えてもらいやすくなり、そこをきっかけに親しくもなれます。また自宅のある地域名に触れ、「うちから学校までけっこう距離があるのですが、頑張って通っているようです」など、立地状況についてのネタに触れてみるのも良いでしょう。幼稚園・保育園などのアットホームな保護者会だと「うちも近くです」などの声が上がるかもしれません。

 

⑦仕事について端的に紹介

何の仕事をしているのかを端的に話すのも受けの良いネタ。特に自営業の方だと、「ああ、あそこのお店の息子さんと同じクラスなのか」と他の保護者の方に受けが良くなり、さらにはその縁でお客となり、お店の売り上げアップにつながることは十分にあり得ます。実際、美容院や料理店など自営業をしているお宅のママ友、パパ友が、新たな顧客・常連客になるという話はよく聞きます。また会社勤めの人も、勤めている会社の得意先、取引先になり得るようなつながりが、保護者同士の間で出来る場合も皆無ではありません。

 

⑧連絡をとれる時間などについて

共働きをしている場合、「いつも~時ごろまで働いています」といった話題をするのも良いでしょう。保護者会の連絡網を作る際に、「この時間までお仕事をされているんですよね」といった形で、仕事が終わった時間帯に連絡をくれるように調整してもらうこともできます。またママ友同士でランチやカフェに出かける人もいますが、仕事をしているということを自己紹介の場で言っておくと、無理な誘いを受けずにも済みます。

 

⑨ちょっとした家庭の事情の悩みなど

愚痴や深刻な相談事を自己紹介の場でするのは良くないですが、家族が直面している問題や困りごとを少しだけ紹介するのはアリだと言えます。例えば現在多いのは親(子供からみたらお祖父ちゃん、お祖母ちゃん)の介護の問題。子供が小学校高学年~中学生くらいの年代になると、その親は40代に突入する頃で、祖父母は後期高齢者世代になる頃です。三世帯同居の場合は、祖父母世代が要介護状態になり、家族で介護をしているという状況は珍しくはないでしょう「うちも同じ」という人も、クラスの中にいるかもしれません。子供が置かれている環境を紹介するという意味でも、共感を呼ぶ力があるという意味でも、「悩み事を軽く吐露する」のも悪くないでしょう。

 

⑩親子の共通の趣味、取り組んでいる活動などについて

親子で普段から何か趣味、サークル活動、ボランティア活動に取り組んでいる場合は、それもネタにできるでしょう。ただこちらも自慢話や武勇伝などを話すのは良くありません。取り組んでいることや好きなことを端的に話すとよいでしょう。たまに耳にするのは、「父子で鉄道マニア」というご家庭。パパさんが子供のころから鉄道マニアで、その影響で子供もまた鉄道マニアになるという例です。こうしたネタは、保護者会では微笑ましく受け取られますね。

 

その場に応じた挨拶の仕方を予想しておきましょう

 

以上は幼稚園・保育園、小中高のクラス単位で開催される保護者会での挨拶ネタ。「保護者会」の定義は広く、また学校によってもフォーマル度、規模は様々。その場に応じた挨拶の仕方が求められると言えます。

 

ただクラス単位の保護者会だと、やはり他のママさん、パパさんと仲良くやっていくこと、が一つの大きなポイントになります。自慢話や嫌味っぽい内容は厳禁。ちょっと自虐ネタを入れて、共感を呼ぶのが無難な方法です。

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