PTA広報誌っていらないの?いるの?広報誌はどんなメリットがあってどんなデメリットがあるの?

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PTA広報誌っていらないの?いるの?

PTA広報誌といえばPTA新聞という呼ばれ方もされ、年に数回発行されるものとなっています。年に数回の発行なので内容や見た目にもこだわって作られることが多いですが、広報誌の担当になった人は出来上がるまでに忙しく動くことにもなります。そんなPTA広報誌はいらないという人もいますが、メリットとデメリットの両方を知ってもらいたいと思います。

 

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PTA広報誌のメリット【行事の把握】

PTA広報誌のメリットの1つ目として、   子供達の学校での活動を把握することができるという点が挙げられます。普段子供を送り出してから下校してくるのを待つまで、学校で子供がどんなふうに勉強をしたり活動をしているのか見ることができません。帰ってきた子供に今日どんなことがあったのか話を聞くことで初めてその日あったことを知ることができます。

その点、PTA広報誌が年に数回発行されていると、どんな行事があったのか、学校内ではどんな活動をしていたのかをまとめて把握できます。学級通信や子供の話だけではない活動についてもPTA広報誌に掲載されていることがあるので、PTA広報誌がいらないという意見もある中学校についてより知っておくためには必要な存在であると言えるでしょう。

特に月に一度PTA広報誌を発行しているところでは、毎月どんなことがあったのかを知っておくことができます。その月に行われたPTA活動、学校での行事、学校からの連絡事項などを掲載しています。毎月PTA広報誌をチェックしておくことで、学校でどんな活動が実施されているのかを確認できるのです。PTA役員にならない限り、学校に出向くのは行事や面談会、参観日など限られています。その間にも学校ではさまざまな活動が行われているので、それについてPTA役員が広報誌としてまとめてくれると助かります。

 

PTA広報誌のメリット【デザイン好きな人にとってのやりがい】

PTA広報誌のメリットの2つ目としては、文章を作ったり写真を選んで出来事をまとめるのが好きという人には向いているという点です。昔自分が学校に通っていた頃にやっていたようなことを大人になって子供ができた時に再度挑戦することができます。アルバム作りや文章作成、写真の選出やデザインなどを考えるのが好きという人にはPTA広報誌を作っていてやりがいを感じられるものです。

PTA広報誌のメリットというよりは広報誌を作るのに関わっていることが楽しい、充実していると実感できると感じられるタイプの人には向いているでしょう。これは、読む側のメリットというよりは作る側の楽しみということにもなるでしょう。

また、PTA広報誌を作る側に携わったことで、今まで知らなかったデザインや印刷の知識を得ることも可能です。子供がいても主に仕事や家事に追われていると、デザインなどをじっくり考えて何かに取り組むという機会は少ないでしょう。そんな機会を与えてくれるのもPTA広報誌だと言えます。PTA広報誌を作る係になると大変、厄介と思われがちですが、メリットもちゃんとあります。嫌だなと思うことをプラスに考えることも大切なのです。

 

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PTA広報誌のメリット【学校での様子を知り親子の会話になる】

PTA広報誌を見るとPTA役員がどんな活動をしているのか、また学校でどんなイベントが開催されているのかといった学校での様子を詳しく読んで知ることができます。PTA広報誌を読んで学校について知ることで、それについて子供と話すこともできます。最近は親子での会話が少ない家庭もあるといいますが、親が学校内での出来事を把握して話しかけるのも良いきっかけになるでしょう。

お互いのことを知る機会にもなりますし、学校でのことに関心を持って子供に話しかけることで子供もいろんなことを話してくれるようになるでしょう。その時に悩んでいることを話してくれることもあるので、PTA広報誌を通して親子の絆を深めることもできるのです。

特に共働きだと日々の生活に追われてしまい、子供とゆっくり話す時間は少ないでしょう。そんなときにもPTA広報誌をしっかり読むようにしておくと、学校での活動を把握できて子供と話す際の話題の1つにもなります。最近は子供同士でのトラブルも増えてきているので、それらを防ぐためにもPTA広報誌を読んで親が子供と接する時間を作るようにしたいですね。

 

PTA広報誌のデメリットもチェック

PTA広報誌のメリットを大きく3つ紹介してきましたが、続いてはデメリットについても触れてみたいと思います。メリットの裏にはデメリットが潜んでいるものです。ここでは、デメリットについてまとめていきます。

まず、現在共働きの家庭も増えている中でPTA広報誌を作る係になると困るという点です。PTA広報誌を作ることになったら、学校に出向く機会も増えますし係の人と話し合うことも増えます。そうなると仕事をしていると参加するのが難しくなり、仕事にも支障が出てきます。仕事を急に休むわけにもいきませんし、だからといってPTA広報誌に出席しないのもいけません。

このように、仕事をしている人にとっては融通が利かないのでPTA広報誌を作る係になってしまうと大変です。共働きの人は多めに見てもらえると助かりますが、そうもいかない時があるのでそんな時にはPTA広報誌なんていらないのではと考えてしまうでしょう。

 

広報誌の係になると小さな子連れは大変【デメリット】

PTA広報誌は係の人が掲載する内容や写真などを慎重に選びながら、徐々に完成へと近づいていきます。たった数日で完成するものではないので、1つのPTA広報誌が出来上がるまでには何度も学校に出向いて話し合う必要があります。そんなとき、小さなお子さんがいると一緒に学校に連れていって作業をすることになってしまうので大変です。その時だけ誰かに預けて見てもらうわけにもいきませんし、だからといって学校にまで一緒に連れて行っても無事に広報誌についての話し合いができるかわかりません。よって、小さな兄弟がある家庭の人にとっては広報誌の係になってしまうと大変なのです。

ただ、広報誌を作る係となった人たちがみんなお母さん方だと子連れであることを理解してもらえることがあるので、甘えてもよいでしょう。困ったときはお互い様という姿勢の方が多いと安心して子供を連れて学校に行くことができると思います。理解ある人たちに恵まれるとこの点は解決しますが、もし状況の悪いときになると小さな子供を連れての広報誌の作成には無理が出てきてしまうのです。

pta広報誌作成は子連れは大変

人間関係の難しさを痛感【デメリット】

PTA広報誌を作るにあたってさまざまな親御さんと話す機会も増えます。そこで気づくのが、みなさん育った環境が違うのだなということ。生まれた場所も違えば、家庭環境も異なります。よって、一人一人考え方も異なってくると思います。そんな中、みんなで話し合ってPTA広報誌を作ることになるので当然意見の対立も出てきます。

年代も違うことが多いので、年上の人には意見を言うことができないと感じている若いお母さんやお父さんもいらっしゃるでしょうし、意見がなかなかまとまらないこともあります。そういった人間関係の難しさもPTA広報誌を作るにあたって痛感する人が多いようです。どこにいても人間関係は大事ですが、PTAの中においても無事に広報誌を仕上げるまで欠かせない要素となってくるのです。

 

活動内容が多くなってきて掲載することがなかなか決まらない【デメリット】

学校においては以前に比べて活動内容が多くなってきています。学校から少し離れて地域で活動することもあれば、学校行事も昔より増えているように感じます。そのような活動の度にPTAは内容を把握して広報誌に生かせるようにしないといけません。

しかし、活動内容が増えてきた今係になるとPTA広報誌に載せる内容がうまくまとまらないという事態が発生してしまいます。大きな行事だけ載せるわけにもいきませんし、だからといって細かい活動まですべて記録しようとすると配布したときにみなさんが読みにくいと感じるPTA広報誌が出来上がってしまいます。

PTA広報誌はシンプルにまとめたいのに、それに対して学校の活動が多すぎるというトラブルが出てくるので、特に行事を多く開催する学校になるとその分PTA広報誌を作るのも大変になってくると思ってよいでしょう。どの活動内容を掲載するかという点について話し合う中でも意見がまとまらないという問題が発生する可能性があるので、イベントが盛りだくさんすぎるのも厄介になってくるのです。子供たちにいろんな経験をさせてあげたいという大人の思いはよくわかりますが、学校の行事内容をしっかり見極めて何をPTA広報誌に載せるべきか慎重に選ぶ必要が出てきます。

どんな活動内容を掲載した方がよいかは、過去のPTA広報誌を参考にしてみてもよいでしょう。そうすると何を載せたらよいかわからないという事態を防ぐことができ、係になった人も苦戦せずに済むでしょう。多すぎる活動内容ゆえにPTA広報誌がまとまらない事態が発生するということも知っておきたいですね。

 

【まとめ】PTA広報誌はいらない!というわけにはいかない。

PTA広報誌は子供がもらってくると一通り目を通す親御さんが多いでしょう。しかし、この広報誌を作る側になったら、無事に出来上がるまで大きな苦労が待っています。PTA広報誌のメリットとしては子供がどんなふうに学校生活を送っているのかを知ることができますし、もしも文章を作成したり写真を加工することなどが好きな人にとっては楽しい作業になるでしょう。そして、PTA広報誌を通して子供との会話を増やすことにもつながります。

しかし、メリットがある分デメリットがあるのも忘れてはいけません。作る側になってしまったら仕事を持っている人や小さな兄弟がいる人にとっては大変、人間関係の難しさを痛感することになる、学校の活動内容が多すぎて掲載する内容がまとまらないといった問題も発生することがあります。

PTA広報誌のメリットとデメリットの両方を知って今後の在り方について考えるのもよいでしょう。

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