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pta役員決めがくじ引きになった!?当選したくない!
絶対当たらない、当たる訳がないと強気の姿勢で
くじ引きの運命はやってみないことには誰にもわかりません。しかし、運のいい人はPTA役員のくじ引きでもうまく乗り越えます。反対にくじ運の悪い人は確率が低いにも関わらず数回当選するということもあります。
そこで、また当たってしまうのかな、今役員になるのは困るなと弱気にならないようにしましょう。常に強気の姿勢でくじを引くのがポイントです。絶対に当たらない、当たる訳がないという強い気持ちを持ってくじを引きましょう。実際に一度も役員などに当たったことのない人は、強気でくじを引くといいます。
一度くじ引きで当選してしまってくじに弱気になっていると、また引いてしまう可能性があるので今度こそ当たらない!当たったら困るという思いでくじ引きに挑んでみましょう。
くじ引きのときにこっそりお守りを持っていく
お守りの力を借りてくじ引きに挑む方法もあります。しかし、ここで大事なのがお守りを2個や3個と複数持っていくのは厳禁です。1つのお守りに頼るようにしましょう。何個も持っていくと効果が薄れてしまうので、ここぞという時の大切なお守り1つを大事に持ってくじ引きに挑戦しましょう。
自分にとって大切なお守りであれば、何でも良いと思います。子供が作ってくれたお守りでも、有名な神社で購入したお守りでも、大切な人からもらって良いことがあったお守りでも自分をいつも助けてくれるお守りであれば、このPTA役員のくじ引きでもパワーを発揮してくれるでしょう。
PTA役員がくじ引きで行われるとわかったら、早めにお守りの用意もしておくと良いかもしれませんね。何も持っていかないよりはお守りがあるだけで心強い気持ちになれるでしょう。
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一度掴んだくじはそのまま選ぶ
くじ引きで大事なのは強気でいることと一番最初に説明しました。
その延長で一度掴んだくじはそのまま選ぶようにしましょう。怖気づいてやっぱりこっちのくじと引いた方が当たりだったりもします。野生の勘なるものを信じて、自分が掴んだくじを引いてみましょう。迷ったら、最初に目についたくじを引きましょう。
一度掴んだのに違う方を選択することで決心が鈍り、結果的にPTA役員に任命されてしまう例もあります。よって、一度掴んだくじは譲らずに最後まで責任を持って引きましょう。強気でくじ引きに挑む方法と少し似ていますね。
当たってもいいかな~という軽い気持ちでくじを引く
続いてのおまじないは、強気で引くとはちょっと異なり、当たったら仕方ないか、当たったら責任を持ってすればいいといった軽い気持ちで挑むという方法もあります。当たったらどうしようとびくびくしているとあっさり当たってしまうことがありますし、そうなるのならいずれはしないといけないだろうし当たったらそれはそれでいいかなという思いでいる方が気が楽です。
そのためPTA役員のくじ引きの際にも当たったらその時はその時と思い、自分が手にとったくじを引いてみましょう。案外軽い気持ちで目にとまったくじを引く方が当たらなかったりもします。気持ちに余裕があるときには当たってもいいかな~くらいの気持ちでいると良いでしょう。
手のひらにハズレを3回書くと良い?
PTA役員になりたくないために必死で当選しないおまじないや方法を検索している人も多いと思いますが、子供っぽい気休めのようなおまじないもあります。それが、手のひら位にハズレを3回書く方法です。緊張したときに人という字を書いて飲み込んでしまえばいいと言いますが、似たようなおまじないにこの方法があります。
いよいよくじ引きが行われるという直前にこっそりと手のひらにハズレと3回書いてみましょう。その後くじを引いたら本当にハズレを引くことができ、無事PTA役員に選ばれずに済むかもしれません。ただし、おまじないの1つなので確実な方法ではありません。緊張して押しつぶされそうになっているくらいなら、ハズレを書いて気を紛らわせるのも良いでしょう。確実ではありませんが、おまじないの1つなのでやってみる価値はあるかもしれませんね。
授業中に当てられないおまじないも利用してみる?
子どもの頃授業中に先生に当てられなくないなと感じたことのある人は多いと思います。特に自分が苦手な科目やたまたまし忘れてきてしまった宿題のときに限って当たったりもするので、それを避けるために有効と言われているおまじないがあります。このおまじないをPTA役員決めのくじ引きでも活用してみると良い結果が起こるかもしれません。
足が床に×を3回書くと先生に当てられない、ノートの空いているところに☆を5個書いて真ん中の☆を消すといったおまじないがあります。今日は当てられたくない、苦手なところだから困るというときには、こっそり足やノートを使ってこのおまじないをやってみましょう。PTA役員決めのくじ引きのときにもできる方法だと思うので、くじ引きが始まる前に試してみましょう。
最後にくじを引く
くじを引くおまじないの中で引くタイミングを意識してみるのもポイントです。残り物には福があるという言葉を利用したおまじないです。最初に引くのではなく、最後でいいですと伝え、最後に残ったくじを引いてみましょう。見事当選せずに済んだという良い結果が待っているかもしれません。
もし自分が引けずに誰かに代わりにくじびきを引いてもらう際にも最後に引いてもらうことで、当選する確率が下がると言われています。最初にくじを引いて役員から逃れたいという思いになりますが、最後に残ったくじを引いてみるのも1つの手です。今まで当選しやすかったのに最後に残ったくじを引くと当たらなかったという例もあります。
その時のタイミングですし、誰にもくじ引きの中身はわかりませんが、くじを引くタイミングも考えてみるといつもとは違う結果になるかもしれません。
パワーストーンで気持ちをリラックスさせる
くじ引きは何が出るかわからないのでドキドキします。これは、誰も同じでしょう。しかし、このドキドキをくじ引きの瞬間にまで引きずっているとうっかりPTA役員のくじを引いてしまうことがあります。
そこで、元から緊張しやすい性格の人やPTA役員に当選したくない人は、パワーストーンを持って気分をリラックスさせてみましょう。アクアマリンやアメジスト、エメラルド、水晶などみなさんが名前を聞いたことのあるパワーストーンにもちゃんとリラックス効果はあります。PTA役員のくじ引きのときだけでなく普段から身につけていることで、気持ちを落ち着かせてくれる効果もあると言われています。
パワーストーンが入ったアクセサリーも数多くあるので、PTA役員決めの際にも忘れないように身につけていきましょう。
【結論】当たるも八卦当たらぬも八卦なら徹底的におまじないをやってみる
占いやおまじないなんて!とおもうかもしれませんが、どうあたるかなんてわかりません。本気であたりたくない!と思うなら、おまじないのようなのは本当にありです。
とくにパワーストーンなんか持ってると、自分の気持ちを強気にしてくれたり絶大なる自信につながります。
こういうおまじないやパワーストーン系は活かせるときはいかす!
PTA役員を決めるのはそう簡単にはいきません。意見の衝突もあれば、誰もやりたくないため静まり返ることもあります。そうして最終的にはくじ引きで決定することも多く、くじ引きは自分の運次第になるのでドキドキします。このくじ引きで当選しないためのおまじないがあればぜひ知りたいものです。そこで、こんなおまじないをしたら当選せずに済んだという例を紹介しましょう。本気であたらないためには何でもやるのが大事!